く〜いだっほぉれ〜へ
・J-dai先生に誘われて食い倒れて来ました。
場所は大阪道頓堀「くいだおれ」(笑)
太郎の前は人だかりです。
予約も一番高い会席ゾーンしか取れなかったそうです。
メニューはすき焼きだったのですが、
なんとなくわかったのは、
やっぱり失礼ながら、
時代の波からはちょいと取り残されてるかなぁ、とか。
いや、普通に美味しいですしコストパフォーマンスも
場所柄考えればそんなに悪くないんですが、
なんといいますか、
「ここだけ70年代」という感じでした。
ここだけ見てればそんなに違和感はなく、
国道沿いドライブインならこういうお店
まだまだ現役なんですけれども、
一歩外出ればなんたって道頓堀のど真ん中ですから、
東西高低なんでも揃ってるわけで、
そこが、なんというか、かんというか。
今年のボストン・レッドソックスに
巨人・元木大介選手がいるような感じ。
別にそれが悪いっていうわけじゃないんだけど……
なんと表現していいんでしょうね?
難しいですね客商売は。
ある程度成功したフォーマットだと、
それを崩すのはとても怖いですしね。
やっぱりどんなシステムでも寿命があって、
一世代30年とか、
常に変転を続け進化していくか、
中興の祖みたいな人が出てきて
ドバッと大なたを振るうか、
どっちかなのかなぁ。
でも残念ですね。
こういうお店こそ半分文化遺産なんだから、
スポンサーついて最新の飲食店プロデュースの業者さん入れて、
ガラッと新装してみるのも手かなぁ、と思うのですが。
だって客商売で一番必要な
知名度と集客力が今既に異常なほどあるわけで、
こんな美味しい物件はそうは無いと思うんですけれども。
店名だけでも10億ぐらいの価値はあるんちゃうか。
と、
仲居さんと震災の話などして盛り上がってました。
でも、とてもいい想い出になりました。
自慢できます。
ごちそうさま。
話の中心は彼の弟さんが草野球を嗜んでいるとのことで、
シダックスの中継ぎ投手が「投球とは」を
酔っぱらいながら語るというどうしようも無さでした。
すまん。
・チェルシーが勝ちましたな直接対決。
これでユナイテッドとならび勝ち点81、
3位アーセナルが77点なのでまだ数字上の可能性は残った
残り2試合。
これ次またおもしろいですよ。
アーセナルはもちろん勝つしかないのでいいのですが、
チェルシーもユナイテッドも自分が分けちゃうと
相手に勝たれると非常に辛くなるので、
どっちも「勝つ戦い」をせねばならん。
サッカーはご存知のとおり「勝つ戦い」と
「引き分けでもまあいいやな戦い」が
戦術的・心理的に微妙に違うスポーツでして、
それがドラマを生みます。
特にプレミアはこの2チームの対戦相手も
「よーし一泡吹かせてやるぜ」
と気合い入れて掛かってきますから、
なにが起こるやらわかりませんぜ。
次この2チームが負けないまでも分けとかなら
かなーりおもしろくなるな……
ユナイテッドはですね、
アーセナルが調子を落として
勝ち点差がバッと開いたあたりから、
目に見えて守備的になっちゃったんです。
リーグでもCLでも。
前線の個人技がウリのチームですから、
確かに確実に戦うならカウンターサッカーが論理的なんですけど、
カウンターサッカーはどんなに極めても、
「勝ちきれない」恐れを常に持っている。
相手に主導権があるわけですから。
強かった頃のヴァレンシアが結局2年連続で
CL決勝でうっちゃられましたよね。
あんな感じで。
あっ、でも相手もカウンターチームだとわからない。
これは……CLでのチェルシー戦向けの練習なのか!?
いやしかし、あれだけ百戦錬磨の
サー・アレックス・ファーガソンとユナイテッドでも
「勝ちたい」病に掛かっちゃうんですねぇ。
人間心理とは怖いものです。
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